どのタイプがいい?洗顔せっけんの選び方は?

f:id:hitokoburakuda2012:20151105135235j:plain

洗顔の重要ポイントである、洗顔料選び。これを間違えると、いくら正しい洗顔方法をしていても、肌が綺麗になりません。

では、どのタイプの洗顔料を選べばいいのか?実は明確な答えはありません。なぜなら、人の肌はそれぞれ違うので、肌の強さ、皮脂の量に合わせた洗顔料選びが必要だからです。

自分に合った洗顔料を選ぶには、どんどん洗顔料を試していくしかないのですが、どんな洗顔料なら合うのか、どうやって選ぶべきかのヒントを紹介しますね。

まずは、洗顔フォームのタイプを紹介します。

・リキッドタイプ
洗浄力は強め。保湿のために油分が多い。特にしっとり系には多く油分が配合されている。

・クリームタイプ
洗浄力は高め。比較的泡だてやすい。油分も多く配合されている。

・泡タイプ
洗浄力はものによる。最初から泡立っているので洗顔が楽。泡立ちをよくするために発泡剤が入っている場合も。商品によって、添加物等もばらつきがある。

・パウダータイプ
洗浄力はものによる。水となじみにくく、泡立てにくい事が多い。特殊で少し値の張る洗顔料が多い。

・固形石鹸タイプ
白色タイプは洗浄力高めで、添加物の少ないものが多い。透明タイプは洗浄力は優しいが、保湿成分や油などの添加物は多いものが主。

・ジェルタイプ
洗浄力は強め。油分の配合も多いことも。洗いあがりに洗浄成分が肌に残ってぬるっとしやすい。

説明文を読んで頂いて、気付きましたでしょうか。洗浄成分が強い洗顔料ってとても多いんですね。

洗顔料を選ぶ時にポイントとなるのは、添加物と洗浄力の強さです。

添加物は、保湿成分であったり、油分であったりします。洗いあがりに肌がぬるぬるする場合には、油分や保湿成分が膜をはっていたり、洗浄成分そのものが落としきれていない場合に起こります。

油分で膜を張ると、その後の基礎化粧品が肌に浸透しづらくなるので、あまり選ばないほうが良いでしょう。保湿成分などについては、肌に膜を作るタイプでなく、浸透するタイプであれば問題ないと思います。添加成分については、好みの物を選んでください。

洗浄力の強さですが、自分の肌に対して洗浄力が強すぎれば皮脂や肌の保護成分の落としすぎ、弱すぎれば汚れが落ちない、ということになります。肌に合ったものを見つけるには、洗浄力の弱いものから選んで、順番に試してみてください。

というのも、自分で「乾燥肌」「脂性肌」だと思っていても、洗顔料や洗顔の仕方で乾燥肌や脂性肌になってしまっている可能性があるからです。

油の落とし過ぎで乾燥肌になったり、落とし過ぎで体が保湿するために余計に皮脂を分泌しているせいで脂性肌になってしまっているパターンです。

脂性肌だからと洗浄力の強い洗顔料を選ばずに、まずは洗浄力が弱いものから試していってみてください。

洗いあがりに慌てて基礎化粧品をつけなくても、皮脂の分泌が激しくない状態に洗顔できる洗顔料が理想的です。

洗顔後の肌の状態で、自分に合った洗顔料を見つけて見て下さいね。