ゴシゴシこすりは肌荒れ注意報!メイク落としの方法は?

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メイクはある程度の年齢になった女性には、必要不可欠なもの。普段メイクをしない人でも、メイクをしないといけない場面はいくらでもありますよね。

メイクは落とし方一つで、肌のダメージに繋がりかねないので、毎日メイクする人も、たまにしかメイクしない人もきちんとした落とし方は知っておきたいものです。今回は、メイクの正しい落とし方を確認しましょう。

まず、メイク落としの基本アイテムは次の2つ。

・ポイントメイクのクレンジング

・ベースメイクのクレンジング

ベースメイクのクレンジングと目元などのポイントメイクのクレンジングは、同じものを利用している人が多いですが、きちんと分けてください。

ポイントメイクはなかなか落ちにくいので、強めのクレンジングを使うと思いますが、それをベースメイクをおとすのにまで使うと、強すぎるクレンジングの力で、顔に必要な皮脂なども一緒に落としてしまいます。

逆にベースメイクを落とせるだけのレベルのクレンジングをポイントメイク落としに使うと、メイク残りに繋がり、色素沈着や肌荒れの原因になってしまいます。

このため、ポイントメイク用とベースメイク用のクレンジングは分ける必要があるのです。

メイク落としを行なう順序は、ポイントメイクを落としてから、ベースメイクを落とす、という順番です。

目元のポイントメイクを落とす時には、他の部位もこすらないことを前提としていますが、特に注意してこすらないようにします。

目元は肌の中でも特に皮膚が薄く、ダメージを受けやすい場所です。メイク落としの際に、ゴシゴシこすってしまうと、メイクが残らなくても色素沈着や、擦れによる肌荒れの原因になるので注意が必要です。

まず、コットンタイプでポイントメイクを落とす場合は、しっかりと目元に当てて、十数秒待ち、メイクが緩んだらさっとコットンを滑らせて落とします。

この時に、絶対にコットンでこすらないようにします。

ミルクなどでポイントメイクを落とす場合には、たっぷりとつけて、まず触らずにメイクが緩むのを待ち、ほとんど指が触れないようにしながら指の腹で優しく撫でて、落とします。

リップを落とす時にも、目元と同様にしましょう。こちらもこすると、肌荒れしやすい場所です。

ベースメイクを落とす際には、ミルクなどのクレンジングをたっぷり使い、メイクが緩むのを十数秒待ってから、優しく指の腹で撫でて、たっぷりの水でしつこいくらいに流します。

水で流す際にも、顔をこすらないように気をつけます。

もしも、流し終わった後にメイク残りがあった場合には、絶対にこすったりせずに、部分的にクレンジングをもう一度つけて、再度、メイクを緩ませてから指で撫でて、水で洗い流します。

ちなみに、流す水は32度以下のぬるま湯です。それ以上の温度のお湯は、皮脂を落としすぎますよ。

繰り返しになりますが、終始、顔をこすらないようにしましょう。顔をこすると、ただでさえメイクやクレンジングで刺激を受けている肌は、ダメージを受けやすくなるので、注意が必要です。

こすらず優しく・ポイントメイクとベースメイクのクレンジングは分けるということを基本にして、メイク落としをしてくださいね。