化粧水・クリーム・美容液…洗顔後は何をどの順番で使うべき?

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世の中の基礎化粧品は、やたらと種類が多いです。化粧水、美容液、クリーム、それからパックにミルクに…一体何をどんな順番で使えばいいの!?と混乱する時ありませんか?

慣れた人には当たり前の順序ですが、基本の基礎化粧品のケアの順番を確認しましょう。

ざっくりとしたケアの順番は、次の通りです。

1.洗顔

2.化粧水

3.美容液

4.乳液(ミルク)

5.クリーム

ではなぜ、この順番になるのか、解説していきますね。

最初の洗顔は、もちろん汚れを落とすためです。

日本人の肌は、白人の肌に比べて保湿力に乏しく、乾燥しやすいという性質を持っています。だから、洗顔が終わったらまず、何を置いても、化粧水で保湿します。

洗顔が終わった直後から、乾燥は始まっていますから、できるだけ早めがいいでしょう。

化粧水はたっぷりと、肌がモチモチするまでつけるのがお勧めです。美容液をつける前に、両の手をしっかりと顔に当てて、ゆっくりとハンドプレスして化粧液を肌に染み込ませます。

化粧水で潤いを補ったら、美白やシワのケアなどの美容液を肌に入れていきます。パックなどのスペシャルケアをする場合には、この化粧水の後のタイミングでやりましょう。

美容液、パック共に、こちらも充分に肌に染み込ませるように丁寧にハンドプレスしておきます。

続いて、乳液で油分と水分をバランスよく肌に与えてやります。水分と油分が混ざった層を作ってやることで、擬似的な角質層を作るイメージです。

最後に、肌にフタをするためにクリームを塗って完了です。

乳液やクリームは、油分が多く肌に馴染みにくい場合が多いですが、馴染みにくい時は少量ずつ手に取り、手の熱で暖めながら伸ばしてやると、肌に馴染みやすくなります。

基礎化粧品のメーカーによっては、美容液がなかったり、乳液、もしくはクリームがなかったりする場合もあります。そんな場合でも、基本の順番は、洗顔後に化粧水、最後にクリームの順番で基礎化粧品を肌に馴染ませていきます。クリームがない場合は乳液ですね。

また、メーカーによっては、基本の基礎化粧品の使用順番とは異なる方法を示している場合もあります。その場合には、メーカーの指定どおりの順番で使うようにしましょう。

基礎化粧品は、同じメーカーのシリーズで揃えると、使う順番に迷いませんが、もちろん別のメーカー同士の基礎化粧品を使用しても構いません。

別メーカー同士の基礎化粧品を使う場合には、今回紹介した順番で使えば大丈夫です。

基礎化粧品をあまり使わない場合、美容液や乳液を省略してもいいですが、必ず保湿のための化粧水と、フタのためのクリームは使うようにしてください。

クリームなどが面倒くさい!オールインワンジェルを使いたい、という方もいるでしょう。その場合には、化粧水をつけてからオールインワンジェルを使うようにします。

オールインワンジェルには、当然化粧水も入っているのですが、フタ機能の成分も配合されているので、肌の奥に浸透しづらいものが多いのです。このため、充分な潤いを与えるために、オールインワンジェルを使う場合にも、化粧水を使うようにしてくださいね。