保湿第一!毛穴レス肌への基本ステップは?

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悩ましい毛穴の広がり。毛穴の広がりは、おおよその原因が乾燥が元になっている事が多いので、まずは肌にうるおいを与えて、保湿することが第一です。ここでは、毛穴レスの基本ステップとして、保湿方法などをチェックしましょう。

肌が乾燥していると、なぜ毛穴が開くのでしょうか。

角質層に潤いが足りないと、層状の角質層はグズグズになってしまいます。毛穴は角質層に囲まれていますから、まず、角質層がグズグズになると、毛穴がうまく支えられなくなります。

そして、角質層の潤いは、本来肌を守るために存在しています。その上を皮脂が第一次バリアとして存在し、皮脂膜と角質層の潤いとで二重のバリアを築いています。

ところが角質層が乾燥していると、第二バリアが弱まってしまいます。肌の保護機能が低下してしまうので、体は第一次バリアを厚くしようとします。つまり、皮脂の過剰分泌を招きます。

すると、毛穴の中にある皮脂腺から次から次へと皮脂があふれ出てくるので、毛穴は必然的に皮脂を出すために、開いた状態になりやすいんですね。

このように肌が乾燥していると、角質層が毛穴を支えられないこと、皮脂が出すぎてしまって、毛穴が開きっぱなしになってしまうのです。

これを改善するには、ズバリ乾燥を治して、角質層を水分たっぷりのうるうる状態にしてあげることが必要になります。

角質層が潤いたっぷりなら、角質層はグズグズにならないし、バリア機能も働くので皮脂が過剰分泌する必要もありません。だから、毛穴が開きっぱなしにならず、閉じておけるのです。

では保湿保湿と言いますが、具体的にはどうすればいいでしょうか。

洗顔後、顔からはあっという間に水分が蒸発して乾燥していってしまいます。洗顔が終わった後は、できるだけ素早く、化粧水を使って肌に水分を叩き込んでいきます。

この時、化粧水によっては「適量は500円玉1個分くらい」などと量が指定されている場合もあるかと思いますが、無視してください。

小さじ2杯ほどの化粧水を使って、顔がビシャビシャになるんじゃないかってほど、化粧水を叩き込みます。

洗顔後すぐは、ぐんぐん肌に吸い込まれていきますが、化粧水を継ぎ足してつけていくほど、浸透が悪くなってくると思いますが、少しずつ少しずつ、時間がかかりますが化粧水を肌に入れていきましょう。

小さじ2杯の化粧水を顔に叩き込むと、化粧水だけで、肌がかなりもっちりとします。

この後に美容液や乳液を通常量使い、最後にクリームでしっかりと肌にフタをして完了です。

使う化粧水は水分目当てなので、1000円程度の安いもので構いません。ただし、しっとりタイプやさっぱりタイプなど問わず、肌への浸透が良いものを選んでください。

表面だけモチモチして、奥へ浸透しにくいものを選ばないように気をつけてくださいね。乾燥肌に通常量の化粧水を使ってみて、すっと消えてしまうのであれば、きちんと浸透しているということになるので、毛穴ケアに向いた化粧水になります。ぜひビシャビシャ使ってください。

注意点は、化粧水の後にしっかりとフタをすることです。せっかく化粧水で肌を潤しても、フタがなければまた蒸発していって乾燥を招くだけなので、保湿とフタはセットで行ってくださいね。