ジャンクフードはNG?皮脂を抑えるためには食生活も大事!

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乾燥すると肌を守るために皮脂が増えるとは言いますが、もちろん皮脂が増えるのはそのせいだけじゃありません。有名ドコロだと、チョコや揚げ物を食べると、皮脂が増えるって言いますよね。

今回は食事について、皮脂が増える食べ物、皮脂をコントロールできる食べ物を紹介します。

《皮脂が増える食べ物》
脂っこいものを食べると、皮脂が増えてしまいます。食事によって摂取した脂は、ビタミンBの助けで運動エネルギーに変換されますが、変換されきらずに残った脂は体に蓄積されます。

しかも、利用されなかった脂の一部は、肌へと向かい、皮脂として分泌されてしまいます。だからこそ、脂っこいものを食べすぎると、皮脂が過剰に分泌されてしまう訳なのです。

また、甘いものの成分である炭水化物は、基本はこちらもエネルギーになりますが、余ったものは脂肪に変化して体に蓄積されます。脂肪に変化した後は、やっぱり一部が皮脂に変わります。

このため、炭水化物の摂り過ぎもよくありませんので注意が必要です。

(避けるべき食事・食品)

ハンバーガーとポテトのセット
→脂っこいのに、脂肪をエネルギーに変えるビタミン・ミネラルが少ないです

その他ジャンクフード
→ジャンクフードは全般的に、高脂質、高カロリー、低ビタミン・ミネラルの物が多いです。

その他、脂身の多いお肉、植物油など
→脂質が多すぎるものは避けます。

ケーキ・チョコレートなどの洋菓子
→高脂質・高炭水化物で、ダブルで皮脂を増やします。

砂糖・お米・小麦などの炭水化物
→適量は必要ですが、摂り過ぎは厳禁です。

 

《皮脂をコントロールできる食品》
皮脂を減らしてやるには、余分な脂や、脂肪に変化する余分な炭水化物(糖分)を分解してくれる食品を積極的に摂ることで、対応できます。

ビタミンB2
脂肪をエネルギーに変換しやすくして、皮脂を抑える

食品…ほうれん草・小松菜・ピーマンなどの緑黄色野菜、豚肉など

(ビタミンC)
脂肪をエネルギーに変換する効率UP。更にメラニン色素の黒ずみを防ぐ美白効果も。

食品…りんご・いちごなどの果物、キャベツ、緑黄色野菜、じゃがいもなど

食物繊維
食物繊維は、一切消化吸収されない不溶性食物繊維と、脂質と糖質の吸収を遅らせる水溶性食物繊維に別れます。不溶性食物繊維は便秘解消に良いものですが、皮脂コントロールに役立つのは、水溶性食物繊維です。

脂質と糖質の吸収をゆっくりにすることによって、体内に取り込まれる脂肪と糖分が少しずつになります。すると、少しずつ時間をかけてであれば、エネルギーに変換しやすくなるので、体に脂肪として蓄積されにくくなり、皮脂のコントロールに役立ちます。

食品…わかめ、ひじきなどの海藻類、寒天など


皮脂を多くする食べ物、コントロールできる食べ物は以上です。ちなみに、食物繊維で脂肪の吸収を穏やかにするには、食後よりも食前の方が良いです。難しい場合は、脂肪分や糖分の含まれるものを食べる前に、水溶性食物繊維を摂ると良いでしょう。

基本は脂肪や炭水化物(糖分)を取り過ぎないようにして、ビタミン類で皮脂コントロールを助けて、皮脂を抑えていきましょう!