ホット化粧水がモチモチ肌を作る?その使い方は?

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簡単に手早く、化粧水を付ける方法があるといいます。しかも、浸透力が高まるやり方…それがホット化粧水です。

まずは、一番気になるホット化粧水のやり方を紹介しましょう。

 

《ホット化粧水のやり方》
1.化粧水を使う分だけ小皿に取る。

2.電子レンジの500~600wで10秒温める。

3.化粧水が温かいうちに、肌に塗りこむ。

この3ステップだけです。ではやり方の注意点や、メリットなどを確認していきましょう。

準備する化粧水ですが、ビタミンC配合のものは避けましょう。もし、ビタミンC配合の化粧水を使う場合には、ビタミンCの効果は諦めてください。

というのも、ビタミンCをはもともと、空気に触れると壊れてしまい、その効果を失ってしまいますが、常温では緩やかに壊れていくのが、熱を加えるとその壊れる速度が高まり、あっという間に壊れてしまいます。

このため、ビタミンC配合化粧水はホット化粧水には向かないので、気をつけてくださいね。ちなみに、ビタミンCではなく、ビタミンC誘導体も熱に弱いので、注意してください。

温める時間は、10秒程度で充分です。それ以上温めると、熱くなりすぎます。指で触って温いと感じる程度で十分です。温めすぎると、薄い皮膚の顔では、軽いやけどの可能性もありますから、温めすぎた場合には、触れる温度まで冷ましてから使ってくださいね。

温めに使う小皿は、もちろん耐熱皿を使ってください。この耐熱皿を、シリコンカップにすると、化粧水を顔に塗る時にそのままひっくり返して塗ることもできます。ただしシリコンカップを使うバアには、擦り付けないように注意してください。

スポンジやコットンで化粧水をつけている人は、スポンジやコットンにつけた時点で少し温度が下がるので、少し熱めに温めて手早くつけるようにします。

化粧水をつけた後は、他の基礎化粧品をいつもどおりにつけてケアは終わりです。

このホット化粧水のメリットは、化粧水自体が温かいので、肌を温めてくれ、浸透力が通常よりも高まってくれる、という点です。

塗り終わった後も、温めなかった時に比べて、肌がモチモチしてくれます。

お風呂に入った時には、何も塗っていないのに、肌がモチモチしていますよね。これは肌が温まって、血流も良くなり、お風呂のお湯も少し浸透しているからなんですね。

これと同じことを温めた化粧水で行おう、ということなんです。

ただし、化粧水のタイプによっては、ビタミンCのように熱に弱い成分が入っている場合もあります。このような化粧水ではほっと化粧水は使えません。

ではどうすれば良いかと言うと、肌を温めてやれば良いのです。蒸しタオルなどで肌を緩めて温めてやりましょう。

それにプラスして、化粧水は手にとって、手で温めてから肌につけます。こうすれば、ホット化粧水とは同じとはいえず、少し手間はかかってしまいますが、同じ効果が得られますよ。

肌への浸透力を高めるホット化粧水。手軽にできますから、一度試してみてはいかがでしょうか?