【ニキビ跡ケア2】色素沈着を自分で治したい!どうすればいい?

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ニキビ跡ケア第二弾です。

今回はシミになってしまったニキビ跡について、その治し方をまとめますね。

ニキビ跡が色素沈着をした場合、その色は次の2種類に分けられます。

茶色…炎症の跡が色素沈着してシミになる

紫色…炎症が酷くなって毛細血管から血が出て内出血状態になった

このように、茶色と紫色では、若干原因が異なります。ただし、どちらも放置しておくと、消えるのに数ヶ月から数年かかるどころか、ずっと残ってしまう場合もあるので、きちんとした対処が必要です。

色素沈着を治すためには、傷ついて色のついてしまった皮膚が、ターンオーバーによって生まれ変わっていく事が必要です。このため、ニキビ跡のシミを治すための自宅ケアは、ターンオーバーを正常に戻し、シミのある皮膚を生まれ変わらせる事が中心になります。

ターンオーバーを正常化するには、主に次の2つが主軸になります。

・規則正しい生活

・正しいスキンケア

適度な運動などを含めた規則正しい生活は、肌にとって欠かせない要素です。睡眠不足になると、成長ホルモンやメラトニンの不足で、新陳代謝が悪くなってしまいます。

適度な運動やバランスの良い食事を欠かせば、便秘になり、肌荒れを招いてしまいますから、これらを整えることは、自然と新陳代謝を整え、ターンオーバーの正常化に導いてくれます。

また、正しいスキンケアは、とても重要です。体の外側から行なう肌の手入れは、肌に3~4割もの影響を与えてしまいます。このため、規則正しい生活で内部から肌を整えても、スキンケアが間違っていれば、肌荒れを起こし、ターンオーバー異常だけでなく、新たなニキビを産むことだって考えられます。

正しいスキンケアは、肌に摩擦などの刺激を与えすぎず、皮脂を取り過ぎない洗顔と、しっかりとした保湿が重要になります。

この規則正しい生活による内側からの支援と、正しいスキンケアによる外側からの支援で、ターンオーバーを正常化し、肌を生まれ変わらせ、シミを消しやすくしていきます。

しかし、これだけでは治らないニキビの跡も、もちろんあります。それがずっと残ってしまうニキビ跡ですね。

これは、通常はがれては産まれ変わっていく角質層にシミがあるのではなく、ニキビの炎症が真皮まで届いて、シミが真皮にまで到達している場合に起きていまいます。

ターンオーバーでのシミ消し以上に積極的に、シミを消していく必要があります。

それは、ビタミンCやハイドロキノンなどの、美白成分を肌に重点的に取り込んでいくことです。そして、ニキビ跡に紫外線でより濃いシミにしないために、紫外線対策も必要になります。

ビタミンCをやハイドロキノンなどは、市販の美白化粧水や美容液などで、スキンケアに導入できるので使用すると良いでしょう。

ただし、ハイドロキノンは長期間使用すると、部分的に白くなる白斑が起こる可能性もあるので、用法・容量を守って短期間での使用にとどめた方が安全です。

美白化粧水やターンオーバーの正常化でも消すことのできないニキビ跡のシミは、残念ながら自宅治療は難しい場合もあります。その場合には、真皮までシミが到達していて深すぎて治せないので、皮膚科などでレーザー治療をし、シミを除去する必要があります。

ニキビ跡は、ニキビが酷くなればなるほど、強く濃くなってしまう場合が多いので、できればニキビができた時点で、早急治療できるといいですね。