目元のケアはやり方次第でトラブルに!?正しいやり方は?

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血行を良くするためや目の疲れを取るためのマッサージや、目元のメイク落とし。普段何気なく行っている事ですが、やり方を間違えると、色素沈着によるシミや、シワの元になってしまいます。

今回は、トラブルになる原因と、トラブルになりにくい正しいやり方を紹介します。

【目元マッサージのトラブル原因】
目元は非常に皮膚が薄い部分です。目元のマッサージを強くやると、真皮が簡単に傷つきシワになりやすい上、毛細血管が傷ついて内出血を起こした場合は色素沈着をしてシミになることもあります。

(正しくやるには?)
マッサージは、極力やらない方が無難です。ただし、ツボを押すなどの理由でマッサージを行なう必要がある場合は、極力優しく、を信条に行います。

マッサージを行なう時は、指の腹でごく軽く押さえる程度にしましょう。

マッサージの順番は、目頭から目の上を通り、目尻へと押さえます。そこから目の下を通って目頭へ流す、という順番でやると血流に逆らわずマッサージ効果もアップします。

血行促進を目的としたマッサージは避けます。代わりに、蒸しタオルを目に当てればOKです。蒸しタオルは濡らしたタオルをレンジで10数秒温めれば簡単に準備できます。

【クレンジングのトラブル原因】
クレンジングは元々肌トラブルを起こしやすいですが、メイクが濃かったり落としづらい目元は、更にトラブルを起こしやすいです。

目元のこすり過ぎ、強すぎるクレンジングで角質も落としてしまうこと、逆にメイクが落としきれていなくてなど、様々な原因で色素沈着を起こしてしまいます。

(正しくやるには?)
クレンジングは、アイメイク専用を使うようにします。もちろん、クレンジングの強さは、利用するメイク用品に合わせた強さの物を使用します。

ウォータープルーフなら強い物が必要ですし、逆にアイメイクが薄いなら、それなりの物を用意しましょう。

こすらず落とす手順は、次のとおりです。

1.コットンにクレンジングを染み込ませる。

2.コットンを閉じた目に当てて数秒待ち、浸透したらコットンを下方向にスライドさせて落とす。この時に、コットンが人肌に温まっていると、より落ちやすいので、コットンを当てている間は手で優しく押さえておく。

3.目のキワなどは、先ほど使ったコットンをたたみ、コットンの綺麗な面で優しく拭き取る。

4.マスカラは、クレンジング剤を染み込ませた綿棒で落とす。目の下にコットンを添えて、まつげと綿棒が頬に当たらないようにカバーし、綿棒で撫でるように落としていく。

マスカラやアイメイクがお湯で落とせるタイプなら、一度お湯で浮かせて落とし、ティッシュなどで水分を押し取った後に、上の手順を行いましょう。

【アイクリームのトラブル原因】
シワ対策などのためにつけるアイクリームを、シワにだけつけるのはNGです。シワが目に見えて出てきているということは、そのシワが出ているところも含めて、目元全体の皮膚が衰えているということです。

クリームをシワだけにつけていては、別の場所のシワ出現を招いてしまうのです。

(正しくやるには?)
勿体無くてもアイクリームは、目元全体につけてください。

いかがでしたか?目元のマッサージはできれば避けた方がいいというのは、驚く人も多いのではないでしょうか。

あと、意外と忘れがちなのは、目元のケアメインではありませんが、美容パックの時の目元乾燥です。化粧水の後、乳液の前に行なうパックなので、パックで覆われない目元はどんどん乾燥していってしまいます。

それを避けるためにも、美容パックの際には、目元の乾燥対策のクリームをつけてくださいね。

正しいケアで、目元美人を目指しましょう!