手作り小麦パックでお肌ツルツル!角質除去?

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家で手軽に作れて、効果も抜群!なんていう小麦パックをご存知ですか?

元々、小麦をこね続けるパン職人の手が、透き通るように白くて綺麗なのに注目されて作られたものです。その魅力と、やり方をご紹介します。

小麦粉には、次のような肌に良い栄養素が含まれています。

ビタミンB1:かぶれを抑え、肌荒れを改善する

ナイアシンターンオーバーを促進

ビタミンB2:細胞再生、新陳代謝アップ

ビタミンE:抗酸化作用、保湿

ビタミンB6:肌荒れや脂性肌を整え、皮脂の分泌をコントロール

ビタミン類が肌を整える作用に優れているのは有名ですが、小麦粉にはこのようにたくさんの肌に良い成分が入っているんですね。

特にビタミンEは抗酸化作用で、活性酸素の発生を抑え、細胞が傷つくのを抑制し、保湿で肌を守ります。

その他のビタミンB群も、新陳代謝を促進することでターンオーバーを促進し、皮脂をコントロールし、肌を整えて正常に導きやすくしてくれます。

これらの栄養素に加え、小麦粉は水と混ぜて練ると、グルテンという柔らかく弾力に飛んだ物質を作り出します。

小麦を水と練って顔につけ、パックにした時には、このグルテンの粘着が、肌に吸着し、毛穴の汚れや古い角質を取り去るのに役立つのです。

もちろん、パックとして小麦粉を肌につけるときには角質除去だけでなく、パックを顔につけている間に、肌に良い栄養素の吸収が行われるので、肌のお掃除と栄養補給が一度で済むという夢のようなパックです。

加えて、小麦パックは一般的なピーリング剤と異なり、化学合成された成分を使用していないので、肌に優しいです。そして小麦粉自体が、肌と同じ弱酸性なので、天然素材であることも含めて肌に刺激を与えにくいのです。

では、小麦パックの良さが判ったところで、次は実際の小麦パックのやり方をチェックしましょう。

【小麦パックのやり方】

(準備するもの)
・小麦粉 大さじ2

・水 適量

(やり方)
1.小麦粉に少しずつ水を足して、つどよく混ぜる

2.小麦粉が好みの柔らかさのペーストになったらパック完成

3.口元、目元、まゆげ以外の顔にまんべんなく塗り広げる

4.パックが固まるまで、20分程度顔を動かさずに放置

5.32度以下のぬるま湯でしっかりと洗い流す

小麦パックをやる時のパックの硬さは好みですが、柔らか過ぎると顔に定着しないので注意してください。また、硬すぎても肌に塗り広げられません。

どんなに水を少なめに作っても、大体、耳たぶくらいまでの硬さでパックするようにすると良いでしょう。

厚塗りをすると、乾くまでに時間がかかるので注意してください。

また、パックを落とす時は、乾いているからと濡らさずに剥ごうとすると、必要以上に皮膚を剥ぎとってしまい、赤みやかゆみなどの肌トラブルの原因になるので気をつけてください。

乾くまで、顔を動かしてはいけないという難点がありますが、高い美容パックを使わなくても、家の常備小麦粉ですぐにパックができるのは魅力的です。

もちろん、肌に優しいとはいえ、古い角質を除去する作用があるため、あまりに頻繁な使用は肌トラブルの元になってしまいますが、まずは一回、今夜から試してみてはいかがでしょうか?