角栓は絶対にとっちゃダメなの?角栓のケアはどうする?

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このブログでは角栓を取るな!とよく言ってますし、角質培養でも角栓を取るなと言われるけど、勝手にポロッと取れちゃう時もありますよね。

じゃあ、角栓を絶対に処理しちゃだめなのかと言えば、そうでもありません。ケースバイケースです。

今回は、できるだけ角栓を除去しない場合の、角栓ケアの方法を紹介します。

角栓は、開いてしまった毛穴を守るために存在しています。このため、毛穴が閉じていないのに無理やりひっこぬいてしまうと、またすぐに角栓ができてしまいます。

ただし、角栓はターンオーバーの中で、自然に排出されていくものでもあります。つまり「自然に取れる」範囲の角栓は、処理しても問題ありません。

つまり、日常生活で勝手にポロッと取れてしまった角栓は問題ありません。

ただし、年齢が上がってきてターンオーバーが遅くなったり、肌荒れや乾燥が重なることで、古い角質が剥がれおちにくい肌になっていると、角栓も自然な排出がうまくいかず、余分な角栓が毛穴に残ってしまっていることがあります。

このため、毛穴を守るための角栓は基本的には無理に抜いたりしてはいけませんが、ターンオーバーの中で取れる時期を過ぎた角栓については、処理をしても問題のないものになります。

むしろ、処理をしないとどんどん肌が汚くなってしまいます。

ただ、問題なのは見た目状、必要な角栓なのか、不要な角栓なのかが判別できないことですよね。

そこで、意図的に余分な角栓を処理したい場合は、お風呂に合わせて次のような方法を取ります。

【角栓の処理の仕方】
1.通常通り、洗顔をします。

2.湯船に10分程度浸かり、蒸気で温めて角栓をゆるめます。

3.お風呂上がりに、顔にタオルを当て、こすらないように水分を押しとります。

4.にょきにょきと白い柱のように浮いた角栓を、指の腹で優しく撫でて取ります。

5.軽く撫でて取れない角栓は、残しておきます。

オイルクレンジングなどを使うと、無理に角栓を取ってしまいますが、この方法を使うと、肌に負担なく、取っても良い角栓だけが処理できます。

軽くこすっても取れない角栓は、毛穴の保護のためにまだ必要な角栓ということになり、無理に取ってはいけない角栓です。逆に言えば、優しく擦るだけで取ってはいけない角栓だけが毛穴に残ってくれます。

この処理をしていると、毛穴から飛び出た角栓部分だけが取れ、角栓の本体自体は毛穴に残る場合もありますが、これもまだ毛穴に必要な角栓なので、抜く必要のない角栓です。

ちなみに毛穴を守っている角栓は、無理やり引っこ抜いても早くて24時間で再生します。無理に処理しても、1日で復活する角栓との戦いはイタチごっこですね。

余分な角栓の処理は、お風呂あがりにやる方法は肌に優しい方法ではありますが、必要な角栓を抜いてしまう可能性ももちろんあるので、あまり頻度は高くない方がいいでしょう。

できればターンオーバーに合わせた1ヶ月に1回程度、多くても1~2週間に1回程度に納めるようにした方が良いでしょう。

角栓を極力取らないで角質培養を進めたり、肌断食を行なう事は見た目的にかなり苦痛ですが、極力角栓を刺激しないで、角質培養や肌断食が成功して、毛穴が小さくなるといいですね。