冴えない顔色で老けてみえる…あなたのくすみはどのタイプ?

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美しく透き通るような肌は、憧れの的。だけど、顔全体が暗い顔色で、メイクをしてもなんだか冴えない…それって、肌のくすみが原因なのでは?

今回は、顔のくすみのタイプを原因別に4つ紹介します。

メラニンくすみ】
(状態)
顔全体が日焼けっぽく、茶色くくすんで見える。

(原因)
紫外線によって肌全体が日焼けしていたり、メラニンが紫外線を浴びて黒くなることで、肌全体が茶色くくすんでしまっています。

(改善方法)
このメラニンくすみは、シミと同じなので、肌全体の美白ケアを行なうことによって、透明感を取り戻すことができます。

具体的には、更なるメラニンの黒化を防ぐために、日焼け止めや日傘・帽子などによる紫外線対策の徹底をすることです。

そして、既に黒化したメラニンを薄くするために、ビタミンC誘導剤の配合された化粧水の利用や、食事でのビタミンCの摂取が望ましいでしょう。

【乾燥・肌荒れくすみ】
(状態)
全体的に黄色い肌であったり、薄茶色の肌で、肌がカサカサとしていて潤いがなく、キメも整っていない状態。

(原因)
乾燥肌によって角質層のキメが整わず、肌が滑らかでないために、光の反射がうまくできていないことが原因です。また、乾燥肌でなくとも、全体的に肌荒れが酷くてキメが整っていない場合にもなります。

(改善方法)
キメを整える事が、一番の課題になります。

乾燥肌・肌荒れの酷い方共通して、ターンオーバーを正常化することが近道です。行き過ぎた角質ケアはやめて、できるだけ肌を摩擦しないよう、刺激しないように扱い、保湿をしっかりと行っていきます。

また、ターンオーバーの正常化には、睡眠も重要ですから、最低でも3時間以上、毎日深い眠りを取れるようにしましょう。

肌のターンオーバーが整ってくると、自然に肌の表面の角質層が潤い、キメが整ってきます。

【血行不良くすみ】
(状態)
顔全体が薄暗く、青みがかったような顔色で、肌表面が冷たい状態。

(原因)
運動不足や、貧血などの原因で、血行不良が起きています。

(改善方法)
血流改善をすることが、一番の解決方法です。

顔全体を、顔の中心から外側に向かってなでるように流すリンパマッサージを行うのは、一時的に顔色を改善するのに役立ちます。

長期的な改善としては、長風呂を習慣にしたり、運動を定期的に行なうこと、鉄分とヨウ素をきちんと摂取することなどが挙げられます。

【毛穴汚れ・産毛くすみ】
(状態)
顔全体は黒っぽくくすんでいて、小鼻の毛穴が黒ずんでいたり、肌が油っこくゴワゴワしている状態。

(原因)
皮脂が過剰に分泌されていたり、メイク汚れが残っていたり、毛穴が開きすぎて毛穴に溜まった汚れが酸化して黒くなったりしているのが原因です。また、産毛の処理をしすぎて産毛が濃くなってしまっている場合も、遠目に見た時に毛穴の黒ずみに繋がります。

(改善方法)
毛穴の汚れを取り除き、毛穴をきちんと閉じてやることが改善方法になります。

メイク汚れを残さないことや、毛穴の汚れをきちんと落とすために、正しいクレンジングと洗顔が必要になります。メイクの濃さに合わせたクレンジングを使って、こすらず隅々落とし、しっかりと洗顔をして毎日汚れを落とします。

皮脂が過剰に分泌している場合は、肌が乾燥していることが多いので、しっかりと保湿を行い、毛穴を閉じていくようにします。

残念ながら産毛が太くなってしまった場合には、レーザー治療で改善が必要になる場合もあります。

4つの原因、いかがでしたか?くすみの原因は複合要素もありますから、一つ一つ原因を潰していってくださいね。