あの高級クリームとほぼ同じ?ニベア青缶の魅力って?

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高機能なボディクリームとして有名な、ニベアの青缶。

手にとった時のテクスチャは硬い割に、手のひらで挟んで温めれば意外に伸びがよく、使い心地の良いボディクリームです。

ところでこのニベアのボディクリームが、超高級な保湿クリームと成分がほとんど同じということで、注目を浴びています。

その名もDe La Mer(ドゥラメール)の保湿クリームです。お値段なんと60mlで35,000円…。

そんなにお高い保湿クリームと同じなら、数百円のニベアを使ってやろう!という話なのですが、本当に似てるんでしょうか。

ちなみにニベアは、国ごと・地域ごとに合った成分を配合していて、日本のニベアではなく、本当に類似した成分はドイツ製の物のようです。

日本のものでも、全く同じというわけではありませんが、似通った成分が確かに多く、ほぼ成分が同じです。

ではどんな大きな違いがあるかと言えば、De La Merには褐藻エキスがあり、ニベアにはスクワランとホホバオイルが配合されていることです。ただしどちらも保湿に関わる成分ですので、大差はないと思って問題ありません。

De La Merには、他にも美肌成分であるビタミンB6、ビタミンB12、カロチンなども配合されていますが、いずれも成分の後の方に表示されているので、配合量は少ないと推測されます。

De La Merとニベアの実物を比べると、De La Merはテクスチャが柔らかく、肌への浸透が早いという特徴があります。

これは、ニベアの方が油分が多いためにテクスチャが固く、浸透しにくいという差があるのです。

これは逆に言えば、油分でしっかりと肌にフタをして、保湿ができるということですね。

このため、ニベアの青缶を顔に塗る時には、普段の保湿クリームの代わりとして、置き換えて使用する事ができます。

ニベアは、普通の保湿クリームのように塗るにはとても硬い感触のクリームになるので、そのつけ方に注意が必要です。

ニベアの基本の顔のつけ方】
1.パール1~2個分のごく少量を手にとる。

2.両手でニベアを包み、しっかりと温める。

3.両方の手の平全体に広げ、そのまま顔を包み込むように押し当てる。

4.全体をまんべんなくハンドプレスして、ニベアのケアは終了。


このように「塗る」というよりは「押し付ける」イメージで使います。

油分が多いクリームなので、多く使い過ぎるとニキビなどのトラブルを産む場合がありますが、少ない量をしっかりと広げて、こすらないようにつければ、充分な保湿力があります。

硬いテクスチャだからと言って、一生懸命指で塗り広げてしまうと、皮膚が引っ張られたり摩擦で、シワやシミの原因になるので注意しましょう。

このつけかたを繰り返す事で、顔と同時にニベアがついている唇もふっくらし、まつげもハリが出てピンとするので見た目的に長くなってきます。

もちろん、肌もスクワランやワセリン、グリセリンを始めとした油分のフタ効果で、プルップルになってくれます。

保湿クリームの代わりだけでなく、お風呂の湯船に浸かっている間に塗っておいて、お風呂を出る前に流して通常のスキンケアを行なうニベアパックも、お肌プルプルになる使い方の一つです。

販社が使い方として、顔にも塗ることも推奨している位の優しいクリームな上、長期間使用してトラブルが少ないとの報告が多いニベアは、数百円で試せるお手頃なクリームなので、一度試してみてはいかがでしょうか。