週末だけメイクしない!「プチ肌断食」がトラブル肌に効く!?

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肌を正常に導く角質培養は、肌力を鍛え育てるという、言葉だけを聞けばそりゃあ理想的なものですが、基本が「メイクを含めて肌に何もしない」という理念なので、メイクが必須な現代社会には辛い美容法です。

じゃあ、メイクをする人は肌を鍛えられないのかと言えば、「プチ肌断食」という救世主的な美容法も存在します。

プチ肌断食は、肌への一切の手入れを数ヶ月、年単位で絶つ角質培養と違い、短期間だけ肌を構わない日を設けて、肌をリセットするという方法です。

このプチ肌断食は、普段メイクで疲れている肌を休ませることによって、肌の回復力を高めることや、基礎化粧品などを絶ち肌にあえて栄養を与えないということで肌にストレスを与え、肌が自力回復をするためのきっかけを与える、という2つの効果があります。

肌に基礎化粧品やメイクを施すのを辞めると、なぜ肌が元気になるのかと言えば、化粧品の添加物が肌にとって刺激になるため、その刺激を断ってやれば肌が元気になれる、ということです。

そして、普段の基礎化粧品による特別なバリア機能を失い、本来のバリア機能だけになった肌は、危機感を覚えて、自身のバリア機能を活性化させるきっかけにもなるという訳です。

プチ肌断食は、メイクが必ずしも必要とはならない、週末の休みを利用して行います。

【プチ肌断食の基本のやり方】
月曜~木曜日:通常通りに、洗顔・基礎化粧品・メイクを行なう。

金曜日:家に帰ったら、クレンジングを行い、洗顔を行なう。基礎化粧品は使わない。

土曜日~日曜日:水洗顔のみ行い、基礎化粧品、メイクは行わない。

月曜日:通常通りの洗顔・基礎化粧品・メイクを行なう。

このように、基本のプチ肌断食は金曜日のクレンジングが終わったら、月曜日の朝までは顔に対しては洗顔しかしない、という放置プレイになります。

このようなプチ肌断食は、美容液をたくさん使っていたりするような念入りケアを行なう人や、普段濃いメイクを行っている人には、効果が高く出ると言われています。

普段から念入りケアやメイクによる摩擦刺激を含めた刺激過多な状態から、数日でも開放されることは肌にとって休息になるんですね。

しかし、普段から丁寧なケアを行っている人にとっては、週末のたったの2日間だとしても、いきなり肌からケア用品を総て取り除くのは、逆に負担になりすぎて初めは酷い肌荒れを起こしてしまう場合もあります。

メイクをしないのは必ず行なうとしても、プチ肌断食を行なう場合は、初めのうちは基礎化粧品でのケアはしっかりと行い、徐々にケア用品を減らしていく、というのがトラブルを少なく、成功させるコツです。

また、肌断食中に外出する際には、紫外線や外気の乾燥にさらされるので、最低限のクリームによる保湿や、帽子、日傘などによる紫外線対策を行った方が無難です。

プチ肌断食は、継続的に行っていくことで、少しずつ肌質が改善されていくものなので、無理ないようにゆるく、やりやすいように続けていけるといいですね。