良い肌は内側から!肌の表面ケアだけじゃ肌は治らない!

f:id:hitokoburakuda2012:20160108124046j:plain

スキンケアの方法は様々にありますが、実は肌の表面のケアで肌に影響を与えられるのは2割でしかないと言われています。つまりそれ以外の生活習慣を含めた、体の内部からの働きかけが大きなウェイトを占めているんですね。

今回は、美しい肌に導くための体の内側から働きかける方法をお伝えします。

【睡眠】
何はともあれ、睡眠不足はお肌の大敵です。

22時~深夜2時の間に寝始めて、短くとも3時間は連続して深い眠りをとることが、美肌の近道です。できれば22時から3時間以上寝るとなお良いのですが、難しいでしょうか。

22~2時の間はメラトニンが、眠り始めてから3時間は成長ホルモンがたくさん分泌される時間です。いずれも、新陳代謝を高め、美肌に欠かせないホルモンです。

ちなみにメラトニンをしっかりと分泌させるには、朝起きてから目に朝日を取り入れることです。朝日をしっかりと目に入れた時間から、メラトニンの分泌される時間が決まります。

成長ホルモンの方は、良質な深い眠りの時に分泌されるので、眠りが浅くなる寝酒や、寝る前のスマホ・PCなどは避けるようにしましょう。

【食事】
食べるものはバランス良く、というのは基本ですが、食べる時間帯やタイミングも重要です。

食事から得る美容成分がきちんと体に吸収されるまでには、食べてから3~4時間はかかります。もしも食事をしてから3時間以内に寝てしまうと、消化不良で栄養はほとんど吸収されません。

効率よく食事から栄養を吸収するには、寝る3~4時間前までに食事を済ませておく必要があります。ただし、睡眠の方が大事なので、食事後3~4時間空けると睡眠時間が減ってしまう場合は、睡眠の方を優先させます。

また、果物や野菜といった肌に良いビタミンが豊富な食品は、空腹時に摂取すると、効果的に体に吸収されます。食事の一番初めに食べるようにすると良いでしょう。

また、炭水化物をたくさん取りすぎると血糖値が上がりすぎて、肌のくすみの原因ともなる「糖化」が起こります。これを防ぐには、食事を3食とり、一食でドカ食いをしないこと、血糖値が上がりにくい食事を心がけることです。

美肌を作る食事は、1日3食、ビタミンミネラルのバランスの整った食事を毎食偏りなく食べ、野菜や果物は最初に食べることとを心がけるようにすると良いでしょう。

【運動】
適度な運動、特に有酸素運動は、肌を健康に導きます。

運動をして筋肉に負荷がかかると、交感神経が優位になり、血流が促進されます。

血流が促進されると、新陳代謝も活発になり、結果として肌のターンオーバーが促され、肌が正常になるという訳です。

ただし、普段から運動不足な人が急に運動を継続するのは難しいので、仕事や作業の合間の腕回しや伸びなどのストレッチだけでも血流促進になるため、気負わずに少しずつ取り入れていくと良いでしょう。

いかがでしたでしょうか。美肌への内側からの働きかけは、睡眠、食事、運動の3つの柱が重要になります。肌の話だけでなくとも、健康にも欠かせない柱なので、肌のことを差し置いてもできるところから取り組んでみてくださいね。