最強の無添加化粧水は手作りで!精製水とグリセリンでシンプル!

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添加物がよくないから、できるだけ何も入っていない化粧水が欲しい!という方へ。それなら作っちゃいましょう。一番シンプルな化粧水は、作るのが簡単なうえ、安価でできちゃいます。

まずは一番気になる、作り方を紹介しますね。

【準備するもの】

・精製水 100ml

・ボトル

グリセリン 5~10ml

【作り方】
1.ボトルを煮沸消毒して乾かす。

2.ボトルにグリセリンと精製水を入れる。

3.撹拌する。

4.冷蔵庫で保存し、1週間程度で使い切る。

これだけです。

精製水もグリセリンも、薬局などに数百円で売っています。

グリセリンや精製水は、化粧水用や薬用など種類がありますが、基本的に薬用は精製度が高いものになるので、通常は薬用で構いません。

精製水は、100%水なので防腐剤が入っていません。このため、作った化粧水も、精製水自体もとても腐りやすいです。

開封したら、冷蔵庫で保管して、できるだけ早めに使い切りましょう。

雑菌を除去するため、ボトルは毎回煮沸消毒が必要になります。アルコール消毒はすべての菌を除去できる訳ではないので、できるだけ煮沸消毒が安全です。

煮沸消毒後に、エタノールでのアルコール消毒を併用するのも手です。

ただし、ボトルにエタノールが残らないように完全にエタノール帰化してから化粧水を作ってください。

エタノールが混ざった化粧水は、エタノールの高い揮発性のせいで、水分が蒸発しやすく、肌が乾燥しやすくなるので、注意が必要です。

この化粧水は、基材である水とグリセリンのみの、非常にシンプルで添加物フリーなものです。

ちなみに、グリセリンはアルコールの一種ですが、人間の体内にも存在するアルコールなので、化粧水によく使われる成分です。

ただし、体に存在するからといって多く配合しすぎると、かえって乾燥を招くので、水に対して5~10%程度が安全だと言われています。

このようなごくごくシンプルな化粧水ですが、こんな成分が少なくていいの?と思う方も居るでしょう。

化粧水の真髄は、肌に水を補ってやることです。それにプラスして、機能を追加するためにビタミンCやらヒアルロン酸やらが添加されているだけなので、一番シンプルな化粧水は、精製水でも良いと言えるくらいです。

手作り化粧水のいいところは、究極の添加物フリーの化粧水を作れて、配合成分を自由自在に変えることができることです。

加水分解ヒアルロン酸や、ビタミンC誘導剤なども個人で入手して、化粧水に配合することは可能ですから、自分の好きな成分を、危険な成分を無添加で使うこともできるのです。

例えば、肌に膜を張るシリコンや、角質を溶かして染みこみやすくする界面活性剤などの配合を一切取り除いた安全な化粧水です。

もちろん、自分で作ったとしても、肌に合わなかった、という場合はあるでしょう。そんな時には、100mlしか作ってないし、材料費も安いのですから、すぐに廃棄してしまってください。

手作り化粧水に限らず、化粧水を試す時は、パッチテストをしてから本使用すると安全ですね。

パッチテストは、コットンに化粧水を染みこませて、皮膚の薄い腕の内側や首元に20分程度貼り付けてみて、とくにかゆみや赤みがでなければ大丈夫です。

基本の精製水とグリセリンから、お好みの成分だけを添加した化粧水を、あなたも作ってみてはいかがでしょうか?